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床下によくある基礎の劣化

公開日: : 最終更新日:2019/06/29 中古住宅再創計画 NAOSU(なおす), 住宅診断, 住宅診断事例

ホームインスぺクションを依頼されるときには
必ず床下と小屋裏はセットで依頼して下さい。
ある一定の築年数の建物はいくら立派に見えても
それなりの劣化や、その当時当たり前に行われた施工で
現在では瑕疵に当たるのものが潜んでいます。
今回の基礎の劣化や瑕疵もその類です。

シロアリ業者は侵入する為に壊した基礎
20年ほど前まで当たり前のように行われていました。
基礎より白蟻が怖かったのでしょう・・
現在では考えられませんが、私達からするとよくある風景なのです。
リフォームをされるならば補修しておきましょう!

DSCF9157

もう一つは被り厚不足により鉄筋が錆てコンクリートを破壊しています。
コンクリートも劣化が進むと中性化していき進行すると鉄筋に届き
錆を誘発します。鉄筋がさびると膨張してコンクリートを破壊すると言った
メカニズムです。このような理由で施工時のコンクリートの被り厚が決まっていますが
この当時はあまり深く考慮されなかったのでこの様な現象もめずらしく無いのです。

DSCF9178

この様に購入時や特に購入してリフォームされるケースだと
補修出来ますので、床下診断は必須なのです。

ホームインスぺクション京都

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