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ホームインスペクション京都の住宅診断への考え方1(中古住宅診断)

公開日: : 最終更新日:2021/06/09 お知らせ, コラム, 中古住宅再創計画 NAOSU(なおす), 住宅診断, 耐震診断

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ホームインスペクション京都のインスぺクションへの考え方について

詳しく書いていきたいと思います。

ホームインスぺクション京都は木造住宅に関して

どの様な内容のご相談にも乗ることが出来ます。

特に中古木造住宅の診断を得意としています。

得意というより、積極的に取り組みたい!と言うのが本音です。

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新築住宅については瑕疵担保責任法が施行されてから

大きな瑕疵や欠陥はなくなりました。

また、注文住宅を建てるならば

私の様なインスペクションなんか入れないで

工務店や建設会社を信頼して建てる方が良いと思っています。

法整備が進み、情報が簡単に手に入るようになり

新築住宅については、簡単に建築士であれば誰でも診断できると思います。

然しながら、中古住宅を診断するには、現在の工法や建築基準法だけではなく

その地域や時代背景や建築の歴史を知り、また理解している必要があります。

その当時に施工した工務店の心理状態も理解して判断します。

例えば、現実に瑕疵や劣化、欠陥があったとしても

一方的に否定しないで、なぜこのような施工がなされたかを考えます。

そうする為には、豊富な経験!知識!ブレーン!が必要になります。

一級建築士だからとか、大手診断業者でマニュアルや

机上の勉強だけでは出来ないと考えています。

私は総合建築業(ビルなどの含む)の監督に始まり、木造の分譲事業、

木造住宅の新築、リフォームの現場監督、大工の見習い、不動産仲介を含めると

約4000件以上の住宅や建物に関わり幅広く経験する事が出来ました。

今この仕事をするにあたって、まさに天職だとまで思っています。

まとめとして、ホームインスぺクション京都の住宅診断は

欠陥や瑕疵を見付けて指摘する事だけが目的でははありません

また弊社や診断士の建築知識を披露する場所でもありません。

診断するにあたって何も問題がない方が良いのです!

然しながら建物は10数年たてば劣化が進んだり

現在の基準からすれば未熟な施工がされているケースは少なくありません。

瑕疵を発見したとしても

その瑕疵が致命的な物でどうしようもに事なのか?

当時の施工方法として妥当だったのか?

どうすれば修理して使用出来るのか?

総合的に判断して、説明するように心がけています。

弊社は、買主さまからの依頼で住宅診断(ホームインスぺクション)

を行うことが圧倒的に多いのですが

仲介業者様や売主様とも積極的にコミュニケーションをとり

不動産取引の妨げにならないようにと考えます。

第一に中古住宅を購入されるお客様(消費者様)の不安を

少しでも解消出来る事を考えています。

少しでも不動産の購入に不安を感じられたら

お問い合わせ頂ければ幸いです。

 

省エネ診断 京都

耐震診断 京都

ホームインスペクション京都
住宅診断京都

公認ホームインスペクター

適合証明技術者

松田貞次

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