鉄筋の膨張によるコンクリート破壊
住宅診断での出来事ではありませんが
道を歩いていて解りやすい状況に遭遇したので紹介してみます。
新築でようある鉄筋コンクリート基礎の被り厚や
中古住宅の基礎のクラック等が何故大事で問題なるか?
鉄筋に水や湿気が廻り錆びる事で膨張をします。
膨張する力は想像より大きいので、写真のようにコンクリートを
破壊してしまいます。
このケースは上のブロックまでつながっているので
ブロック内の鉄筋の膨張による動きが大きく作用しているようです。
この様に擁壁の様な強度を確保しているコンクリートでさえ
破壊してしまいます。
写真を見て頂いて解るように、コンクリートもさほど古くなく
ブロックも綺麗な状態でもこの様な現象が起こります。
#耐震診断京都
#ホームインスぺクション京都
関連記事
-
-
空き家対策特別措置法について考える・・ その2
前回はどの様な状態が「特定空き家等」とされるのか書きました。 今回は「特定空き家等」になされる
-
-
ヘアークラックについて・・・
先日新築住宅の5年目点検の依頼を受けて調査してきました。 5年目くらいの点検の意味は、このくら
-
-
お手入れは大事です! 草むしり編
自宅の草むしりをしました。 私の家の玄関先にはインターロッキングで敷きつめられたガレージがあり
-
-
過剰サービスの是非(何が本当に必要なのか?インスぺクターから見た感想)
昨今運送会社のサービス過剰で働く人の労働について問題になっています。 サービスを提供しているのは企
-
-
スキマや入れない箇所も見たい時があります
基本的にインスぺクション(住宅診断)は目視が基本です。 特殊な機材を用いてするときはオプション
-
-
気密測定をしてみました!
ホームインスぺクション(住宅診断)をしていると 耐震についての話しが多かったのですが こ
-
-
中古住宅の資産の活性化が日本を救う!
日本の土地建物の固定資産の多くはこれからリタイヤ世代と言うか 高齢化世代が所有していると言っても過





