屋根診断 瓦
公開日:
:
中古住宅再創計画 NAOSU(なおす), 住宅診断
築30年ほどのお家です。
きつい雨の時だけ雨漏りがするということで見に行きました。
30年間のあいだ、屋根についてメンテンアスは一度もしてないということです。
屋根の点検は非常に危険なので、条件が揃わないと登ることはできません。
ホームインスペクターの仕事の域を少し外れます・・・
今回は・・・
① 2階建て
② 梯子が掛けられる
③ 屋根勾配が緩い
以上の条件がそろったので3人体制で見に行きました。
屋根裏からだいたいの個所を推測しておきます。
全体に見渡したところ、特に割れや大きなズレはありません。
しかしながら全体に波はあり、少し劣化は始まっています。
推測をつけた個所をめくくり原因や、個所を特定していきます。
今回に関しては雨漏り個所の特定は出来ませんでしたが、修繕方針の参考になるデータは取れました。
水の浸入の特定は非常に難しいです、想像以上の時もありますし、1個所とは限りません。
経験が物を言うような世界です。
ホームインスペクション京都
じゅうたくしんだんきょうと
きょうと住宅診断
耐震診断京都
耐震改修工事、省エネ工事
公認ホームインスぺクター
松田貞次
SADATSUGU MATSUDA
関連記事
-
-
表面が剥がれまくっている現場に遭遇した
凄い瓦の劣化の現場がありました。 写真の様な釉薬瓦の表面が割れたり、剥がれたりしている現象の原
-
-
下から見て綺麗に見えても・・瓦
基本的には屋根の上はホームインスぺクション(住宅診断)の内容には 含まれない事が多いようです。
-
-
窯業系サイデイングの劣化事象
外壁のサイデイングの劣化です。 窯業系サイデイングは段ボウルの様な圧縮された基材に 塗装
-
-
本年もよろしくお願いします。
新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。 50年近く続いている、
-
-
雨漏りと結露(小屋裏野地板の染みについて考察)
断熱診断、省エネ診断、省エネ住宅、省エネ改修工事を行うことが多くなって その様な依頼の中に、他
-
-
地盤の状態の判断について
ホームインスぺクション(住宅診断)や耐震診断、耐震改修計画の依頼を受けて 実施しますが、一般的
-
-
サーモグラフィー 洗面床
ホームインスぺクションや断熱診断、雨漏り診断、雨漏り調査にサーモグラフィーが 利用出来ないかと実験
-
-
この様なインスペクション業者に依頼しますか?
今年の4月に宅建業法改正により既存住宅状況調査が始まりました。 国土交通省はこれをホームインスぺク
- PREV
- アンテナについて・・・危険ですね・・・
- NEXT
- 地盤の状態の判断について







