過剰サービスの是非(何が本当に必要なのか?インスぺクターから見た感想)
公開日:
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最終更新日:2017/04/20
コラム
昨今運送会社のサービス過剰で働く人の労働について問題になっています。
サービスを提供しているのは企業側で、消費者からの要求では無いのですが
一見サービスに思えるけど、実はそうではない事例です。
ホームインスぺクションの現場用にツールバックを発注しました。
急ぐ事もないのでその日配達や翌日配達も指定はできますがしませんでしたが、通常なのでしょう
翌日には届いていました。
併しながら届いてびっくり!、注文したであろうツールバックの大きさの4倍はある段ボール箱が届きました。
ホームインスぺクション(住宅診断に使用するので方手に持てる程度の物なのに・・・
まさか数量ミス?
開けてびっくり大量のかんしょう材が入っていました。正直言ってダンボールの時点で邪魔ですし
段ボールやかんしょう材は捨てるのに一苦労、現場ツールバックなのでこんなに大事に扱う必要はあるのか?

推測ですが、商品に対して段ボールを選ぶより、送料が一緒なら一定の箱に詰めて発送する方が早くて楽なんでしょう!
梱包に少なくして傷つけるよりマシ、早く到着する方が遅いより良いという判断だったと思います

でも・・これって本当にサービスでしょうか?
私はホームインスぺクションの時、お家に上がる事が多いので、最小の荷物で行くようにしています。
養生も心がけていますが、その為に必要以上の費用やごみを発生させるより、インスぺクション以外の時間や経費を最小にして
リーズナブルで内容の濃い物になるほうが良いと思います。
もう一度何が本当の仕事でサービスか考えさせられるケースでした。
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松田貞次(まつださだつぐ)
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