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白蟻被害 畳下で発見

公開日: : コラム, 住宅診断, 住宅診断事例

弊社の行うホームインスペクション(住宅診断)は

基本的に床下や小屋裏に侵入して行います。

しかし政府主導の既存住宅状況調査では床下に侵入しての調査はありません

まして畳をはがしてあげて見ることはありません

今回は畳の痛みも酷いので上げて見ると

見事なほどに白蟻被害が広がっていました。

然しながら、土台や柱には防虫工事がされていたのか

これから広がるところだったのか?柱や土台には大きな被害は無く

畳を上げて見ないと発見出来ていなかったかも知れません。

この段階で発見できたことにより、リフォームの予算に

防虫防蟻や予備費も経常したうえでお家を購入されました。

購入してからとか・・リフォームを初めてからとか・・では

ショックも多く騙された感とか・・反省したりで、リフォームが楽しくありません。

ホームインスペクション(住宅診断)は瑕疵を発見したから購入を辞めるのでなくて

予めお家のコンデイションを理解しておくと、購入後上手に立ち回れる為に実施します。

実際に雨漏りやシロアリを発見しても購入されるケースが多いです。

購入を見送られるのは、瑕疵が無いと聞いていたのに、発見したとか

そもそも欠陥住宅とかのケースが多いです。

瑕疵を見つけて騒ぎ立てる、正義の味方風なインスペクターは危険です

依頼者は少なくとも立地条件、間取り、価格を総合して評価して購入されます

予算も時間も際限なくあれば新築、注文住宅の方が良いでしょう

そのなかで中古住宅を見つけて、リフォームして予算内なら購入しようと

希望を持ってインスペクターに依頼されます。

また売る主様が愛着を持ってお住まいの場合もあります

その物件に対して瑕疵があるとは言え鬼の首を取ったような報告は

どうかな?と思います。

然しながら見つけて報告することも私たちの大事な仕事です。

弊社では常に第三者の立場で冷静に報告するように心がけています。

 

公認ホームインスぺクター

ホームインスペクション京都

住宅診断京都

省エネ診断、耐震診断京都

省エネ改修計画、耐震改修計画

松田貞次

 

 

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