クロスの染み 原因が特定出来ない例・・
リフォーム後4年位のお家のトイレのクロスに染みが出来ていました。
クロスの染みの原因の多くは
1、年数が経っての老朽化
2、雨漏りや給水、排水などの水の侵入等が考えられますが・・
①今回のケースは壁の一部に数カ所あると言う事
②雨漏りや水漏れが原因とは考えにくい部分だと言う事
③間仕切りなどで結露も考えにくいと言う事
④施工後早い時点でと言う事

以上を総合して考えると
クロスをめくってみて下地がべニアということとパテの部分なので、
クロスを貼った時のパテがべニアの灰汁をよんで表面に出てきたのでしょうか?
インスペクションではクロスを剥がせないので難しい判断です。
外壁に面していたりしたら雨漏りを疑うとトラブルの基にも成る可能性があります。
慎重な判断が必要ですね。
ホームインスぺクション京都
中古住宅診断 京都
耐震適合証明
耐震診断、耐震リフォーム、省エネリフォーム
公認ホームインスぺクター
松田貞次
関連記事
-
-
建物検査(ホームインスぺクション)の認知・利用状況 2013
現在ホームインスペクションの利用者はまだまだ少ない状況です。 私が言うインスぺクションは買主からの
-
-
気温が下がるとサーモが活躍
ホームインスぺクション(住宅診断)にもいろいろ要望が増えて来ています。 省エネや耐震化が進むと同時
-
-
年末年始の営業について 2017~2018
年末年始の営業日 2017年 12月29日 仕事納め 12月30日~1月8日
-
-
地元企業家の会で報告者
先日地元の企業家で作る勉強会で報告者を務めました! 題目は「創業50年何を創り何を残すのか?」
-
-
表面が剥がれまくっている現場に遭遇した
凄い瓦の劣化の現場がありました。 写真の様な釉薬瓦の表面が割れたり、剥がれたりしている現象の原
-
-
屋根上診断の結果(瓦は長持ちしますが・・・)
ホームインスペクションのメニューの中で屋根上診断は少ないです。 実際は雨漏りしていなければ瑕疵
-
-
サーモグラフィー(赤外線サーマルイメージングカメラ)
住宅の検査には色々な事項があります。 通常の検査では使用しませんが、断熱や雨漏り等の検査時に使用す
-
-
検査済証の無い建築物の救済措置の取り組み
優良な既存住宅や既存建築ストックの有効活用を促進する為に国土交通省も動き出しています。 国
-
-
日本ホームインスぺクターズ協会の会報誌に掲載されました
現在私は日本ホームインスペクターズ協会 近畿エリア部会長をしています。 その関連も
-
-
診断道具 (現地での説明のハイテク技術)
住宅診断(ホームインスペクション)の時原則お客様に立ち会って頂いています。 床下や天井
- PREV
- 新建ハウジング別紙に掲載 2017.2
- NEXT
- 完成模型作成




